LIVING

古民家のある暮らし

残すもの、変えるもの。古い家の時間を次の滞在につなぐ仕事。

古民家には、今の建物にはない時間の重なりがあります。木の柱、土壁、障子、梁。傷や歪みも含めて、その家だけの表情です。

すべてを昔のままに戻すのではなく、眠れること、料理ができること、安心して過ごせることを整える。古さを消さずに、次の人が使える場所へ変えていきます。

宿泊する人にとっては、建物の歴史を学ぶことが目的でなくても構いません。朝の光や床の感触にふれるだけで、いつもの暮らしとは少し違う時間が始まります。

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